サイト制作って、デザインやコーディングが終わった後が意外と大事だったりします。
公開直前に確認を忘れると、
- 表示崩れ
- 計測ミス
- フォーム送信トラブル
など、地味に大きな問題につながることも。
今回は、Web制作で公開前に自分が必ずチェックしていることをまとめます。
① 画像を圧縮する(TinyPNG)
公開前の最終段階で、画像は必ず一度圧縮しています。
デザインカンプや支給データは、思っている以上に容量が重いことが多いです。
私はよく TinyPNG を使っています。

やっていること
- 使用画像をまとめて書き出し
- TinyPNGにドラッグ
- 圧縮後の画像に差し替え
これだけで表示速度が安定するので、ほぼ習慣になっています。
② OGP画像のチェック
URLをSNSに貼った時の表示確認も必須です。
- OGP画像が正しく表示されるか
- タイトル・説明文が意図通りか
私はオンラインのOGPチェックツールで確認することが多いです。

公開後に気づくと修正が面倒なので、ここでチェックしておくと安心です。
③ GA4の設置確認
アクセス解析の入れ忘れ、意外とあります。
公開前に確認していること:
- GA4タグが入っているか
- リアルタイム計測されるか
公開後すぐにデータを取りたいので、ここは必ずチェックします。
④ 旧サイトのバックアップ(リニューアル時)
リニューアル案件では特に重要。
- ファイル一式
- データベース
- 旧URL構成
万が一トラブルがあっても戻せるように、必ずバックアップを取っています。
⑤ メールフォームの送信先確認
これ、実は一番多いミスかもしれません。
確認ポイント:
- クライアントのメールアドレスが正しいか
- テストアドレスのままになっていないか
- 自動返信メールの内容
公開後に「メール来てない」が発覚すると大変なので、必ずチェックします。
(おまけ)CSSのエラーチェック
以前は W3C CSS Validation Service でエラーチェックもしていました。
最近は完璧にはやっていませんが、
大きな案件や複雑なレイアウトでは確認することもあります。
公開後に必ずやっていること
公開して終わりではなく、ここからも大事です。
① 全体リンクチェック
- メニューリンク
- フッター
- ボタンリンク
意外とURLの付け替え漏れがあります。
② フォームのテスト送信
実際に送信して、
- 管理者通知
- 自動返信
- 迷惑メール判定
まで確認します。
③ GA4計測チェック(コンバージョン含む)
公開後はもう一度確認。
- ページビュー計測
- コンバージョン設定
- イベント発火
この段階でズレていることもあります。
④ サーチコンソール登録
新サイト・リニューアル時は必須。
- サイトマップ送信
- インデックス状況確認
検索流入のスタート地点です。
⑤ 旧サイトURLのリダイレクト確認
検索結果に旧URLが残っている場合は、301リダイレクトを設定。
これを忘れると
- SEO評価が分散
- 404エラー増加
につながるので要注意です。
まとめ
公開前・公開後でチェックを分けておくと、ミスがかなり減ります。
特に、
- 画像圧縮
- OGP確認
- GA4・フォームチェック
このあたりは毎回やっている作業です。
制作に慣れてくるほど「当たり前」になりますが、
チェックリストとして残しておくと安心です。

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